SPECスペック サイズ 45cm × 45cm カラー Aタイプ、Bタイプ、Cタイプ、Dタイプ、Eタイプ、Fタイプ 素材 ウール、コットン、ジュート 備考 インド製手洗い可洗濯機不可汚れた時は、汚れが広がらないよう即座に拭き取ってください。
拭き取りで汚れが取れない場合は、中性洗剤キャップ1〜2杯をバケツ1杯のぬるま湯に溶かし、硬く絞った雑巾で強く拭いてください。
(水洗い・漂白剤不可)こちらの商品は手作りで、天然素材を使用しているため、風合い、色味には個体差がございます。
予めご理解いただき、素材本来の風合いや質感をお楽しみください。
こちらの商品は、中身のクッションは別売りです。
クッションをお求めの方は、下記リンクより合わせてご購入ください。
ヌードクッションセットはこちら
カテゴリー:クッション・ピローシンプルなお部屋に、さりげないアクセントを。
「アイボリー×幾何学模様」のクッションカバー「お部屋の模様替えをしたいな」というとき、大きな家具などをガラリと変えるのは、勇気がいりますよね。
そんなときは、クッションカバーを変えるだけで、ちょっとした模様替えを楽しむことができます。
そこでおすすめなのが「ウールクッションカバー Woolith (ウーリス)」。
シンプルなアイボリーカラーでありながら、丁寧に織り込まれたデザインにさりげない個性を感じるアイテムです。
シンプルな無地のクッションカバーは、使いやすい万能アイテム。
ですが、安易に選ぶと、単調でのっぺりとした安っぽい印象になってしまうこともあります。
そこで、リセノが提唱する居心地のいいお部屋作りのポイントは、色ではなく、ファブリックの「織り柄」や「素材感」でアクセントをつけること。
お部屋に温かみやリズムをプラスしてくれます。
そんなアクセントになる織柄のクッションカバーは様々にあるけれど、カジュアルだったり、個性が強すぎたりと、なかなかこれといったものに出会えずにいました。
そこで出会ったのが、Woolith。
上質さとアクセントを兼ね備えたその佇まいは、海外展示会で見た瞬間にこれだ!と飛びつきました。
6種類すべてのデザインをどうしてもお届けしたく、1つは元々プフだったものをクッションカバーへ。
織り感にとことんこだわった、リセノならではの別注アイテムです。
アイボリーカラーのシンプルな色合いに、幾何学模様の入った6種類のWolith。
その幾何学模様は、インドの職人さんの手によって織られたものです。
機械生産では感じることのできない温かみのある、素朴でやわらかな風合いは、手仕事ならでは。
デザインは同じであっても、ひとつひとつ異なる表情に仕上がるのも大きな魅力です。
差し色ではない方法で、お部屋の雰囲気を変えてくれる。
そんなアイテムをお探しの方に、Woolithはぴったりなのです。
天然素材ならではの使い心地。
ウールとコットンの組み合わせで、年中快適に。
Woolithの表面はウール、裏面はコットン素材。
ウールは、通気性と保湿性に優れているので、暖かさはありながらも蒸れにくく、長時間抱えていても快適です。
また裏面のコットンも同様の特徴を持っているので、年中快適にお使いいただけます。
さらに、静電気が発生しづらいという特性もあるのは嬉しいポイントです。
ただ、ウール特有のチクチク感を感じることがあるかもしれません。
若干ではありますが、気になる方は、長袖など素肌をカバーしてお使いいただくと、より快適にお過ごしいただけるかと思います。
また最初は、天然素材ならではの遊び毛が気になることも。
使っているうちに落ち着いてきますので、その点ご了承ください。
お好みに合わせて選べる個性豊かな6種類をご用意しました。
Woolithのデザインは、6種類からお選びいただけます。
まずは、Aタイプ。
長い毛並みでつくられた格子柄。
フチ部分は、ザクッとカットされた仕上がりなので、フリンジのような可愛らしさがあります。
毛足が長いから、ふさふさと柔らかな触り心地も魅力です。
こちらは、Bタイプ。
両側にジュートの織りがあしらわれたデザインが印象です。
縦のラインが強調されることで、空間がすっきりとしまります。
全タイプでジュート素材が使われているのは、Bタイプのみ。
ウールのほっこり感とジュートのシャリ感を1つで楽しめる表情豊かなデザインです。
Cタイプは、大きさの異なる編み目でつくられた幾何学模様が魅力。
ポコポコとした丸い織りが、ブラウンのほっこりとした空間にぴったりです。
手織りのラフさも感じられ、空間にさらなるあたたかみをプラスしてくれます。
Dタイプは、パッと目をひくデザイン。
毛足の長い糸で織り込まれた迷路のような側は、ポンと置くだけで、空間に見どころを作ってくれる存在です。
そして、Eタイプ。
6種類の中で、一番すっきりとした編み目で仕上げられています。
そのスタイリッシュな雰囲気は、あたたかみを感じるブランケットと上手く調和しながら、品よく引き締めてくれます。
Fタイプは、アイボリーの中に、ベージュの織り柄があしらわれたデザイン。
色合いの濃淡があることで、より立体感のある仕上がりです。
その立体感は、アイテムが限られる寝室にも、リズムをもたらし、奥行きのある空間に。
クッションは、「アシンメトリー」を意識しましょう。
空間に心地いいリズムが生まれます。
リビングを彩るアイテムとして欠かせないクッション。
より美しくコーディネートするには、クッションの「数」と「選び方」がポイントになります。
ソファーにクッションを置くとき、リセノでは「左右非対称に置く」ことを推奨しています。
そうすることで動きがうまれ、自然とリラックス感のある雰囲気に仕上がりに。
中でも、並べたクッションのうち、1つを印象の強いものにすることで、さらに動きを演出できます。
例えば、上の画像では、すべてが無地のクッション。
すっきりとまとまっていますが、どこか物足りない印象です。
そこで、1つをWoolithに変えてみました。
幾何学的な模様が視線を集め、一気に垢抜けた雰囲気に。
単調な空間に表情がうまれます。
さらに、6タイプから1つを選べないという方や大きなソファーをお持ちの方は、Woolithを2つお迎えこともおすすめです。
シリーズで揃えることで、簡単に統一感が生まれます。
その場合、Woolithは1か所に固めず、離しておくようにしましょう。
さらに、動きがでるように、あわせて大きさの異なるものを取り入れるのも一つの手。
空間にリズムが生まれるので、ぜひ試していただきたいテクニックです。
クッションの数は、ソファーの大きさやお好みの雰囲気に合わせてお選びいただければと思いますが、組み合わせるクッションの大きさや左右に置く数で「アシンメトリーを作ること」が最大のポイントです。
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