送料無料 ラッピング不可ありそうで無かった収納付きダイニングテーブル SHUNO収納付きダイニングテーブルはまるでも四角でもない、まさしく変形という言葉がぴったりのデザイン。
四角のテーブルに比べ、角が無いため省スペース。
さらに片面はフラットになっているので壁付けが可能です。
また、ソファの背面や収納棚などに沿って配置するインテリアもおすすめ! お部屋を柔らかく仕切ることができるので、マンションやアパートのLDKなど、限られた空間を有効的に使える!と、キナルユーザーからご感想を多く頂いています。
人にも自分にも、「やさしい暮らし」を目指したダイニングテーブルです。
サッと片付いてサッと取り出せる大容量の収納 『東大生の多くがダイニングで勉強をしていた』というような情報が盛んに伝えられている今、特に小さいお子さんの半分以上はダイニングテーブルで勉強をしていると言われています。
お母さんのそばで安心感が得られるから、わからないことがすぐに聞けるから、というのが主な理由のようですが、実際はお母さんからのご意見で多いのが、「いつもダイニングテーブルの上が宿題や学校のプリントなどでごちゃごちゃ!」「ごはん出来たよー!と声をかけてもテーブル上を片付けるうちにお料理が冷めてしまう!」というご意見。
ダイニングテーブルの”あるあるネタ”ですよね。
でも、SHUNOなら簡単にテーブル下にササッと片付くので、お子さんでも楽々とお片付けが出来ます。
食べ終わって食器が引いたら、またすぐに勉強が始められるというのもうれしいですね。
「引出しや扉付きの収納だと逆にしまいこんでしまって忘れ物にもつながるので、これくらいの収納がちょうどいいんですよ!」(スタッフの経験談です) before after 実際に日常で使いそうな物を集めて収納してみました。
3つに別れた収納スペースにきれいに収める事ができました。
こんなに入るなんてビックリです。
スッキリしてうれしい!!
<テーブル下の天板に収納した物> 大きめの雑誌15冊、メガネケース、ノートパソコン ヘッドフォン、ティッシュボックス、キッチンクロス12枚、リモコン2つ シェーカーボックス#1、文房具、常備薬 3つに分かれた収納スペース 天板下の収納は脚部で大きく3つのスペースに分けられています。
真ん中の大きなスペースは、テーブル両側から出し入れすることが出来るので便利です。
くの字の隙間が仕切り部分になっています。
それぞれのライフスタイルにフィットするデザイン SHUNO収納付きダイニングテーブルが多くの方に選ばれる理由はまず、それぞれの暮らしに合わせた使い方に幅広く対応できるということ。
例えば新婚生活に揃えるダイニングテーブル。
普段は壁に寄せて並んで2人使い。
将来、お子さんや来客とはまぁるく囲んで団らんを。
使う人のニーズに合わせた幅広い使い方ができるのが最大の魅力です。
変形ならではの動線 北欧スタイルのインテリアにも 独特な形をしながらもシンプルにまとまったデザインはインテリアの主役に。
他にもナチュラルインテリアやカントリーなど、合わせる家具や小物で好きなようにスタイリングができます。
ぜひ、インテリアを楽しみながらお好みのスタイルを見つけてみてくださいね。
※画像は150サイズになります。
知っておきたい天然木とSHUNOのこと! タモ材の天然木突板を天板に使用しているため、安価品などに見られるような木目のプリント仕上げでは楽しむことのできない、木の風合いを感じることができます。
その為、一点一点表情が異なるのが特徴です。
木目の濃淡や節などございます。
天然木を使用している特性上、木目や色合いが揃うことはほぼございません。
自然に生まれた節や木の模様、手触り感のある凹凸や木肌を楽しんでいただけたら幸いです。
※書き物をする際は下敷きのご使用をオススメいたします。
また、ウレタン塗装を施している為、漂白系洗剤や除光液などで色落ちします。
日頃のお手入れは固く絞ったふきんで拭いていただくだけで大丈夫です。
タモ材の突板を使用しているので使用していく中で経年変化が見られるのも嬉しいポイント。
徐々に変わっていく風合いもお楽しみください。
右が新品になります。
左が約5年間使用したSHUNOのダイニングテーブル。
日焼けにより風合いが増しました。
ヴィンテージ家具などとの相性も◎。
SHUNO収納付きダイニングテーブルは、昔から和家具に使われてきた、丈夫で軽く腐食しにくい桐材を天板の中心部に使用し、天然木の突き板を表面に張り合わせた構造です。
そのため、テーブル総重量の軽量化、運搬時の配送コストダウンが実現、お掃除や模様替えの際の移動がしやすいという、うれしいメリットも生まれました。
もし、天板を無垢材や通常よく使われるテーブル用の木材にした場合、天板が2枚あるデザインのため総重量が2倍近くになり、販売価格も運搬コストも上がり、あらゆる理由で製品化は難しかったでしょう。
※画像は150サイズになります。
デザイナーと作り手 実はこちら、以前は「おいしいキッチン」という名前で販売をしておりました。
福井県内の中小企業には、技術はあっても、自社ブランドを立ち上げることが難しい会社も多く、デザイナーとコラボレーションし「デザインの力で食卓をおいしく」をコンセプトに福井県で生まれたプロジェクトがおいしいキッチンです。
2017年このプロジェクトが終了となり、2017年より、全国でキナルだけの独占販売に切り替わったため、『やさしい暮らしーSHUNO(シュノ)』とキナルで新しく名付けました。
(商品自体には変更はございません。
) 丸みを帯びた他にないデザイン、こだわりの安全素材、お財布に優しい独自の製法、収納付きダイニングテーブル、という特徴に加え、SHUNOに集う方々の笑顔が優しくなれるように、という意味が込められています。
■よくいただく質問は下記をご参考ください。
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