|どんな方におすすめ?
●3~6歳のお子さま
●「自分で考える力」「思考力」を育てたい
●空間認識力を身につけたい
●手先の器用さを育てたい |身につく力 ≫自分で考える力、推理力、思考力 どんな向きでどこに置くのかを考えながら取り組むことで、思考力が身につきます。
≫線対称の理解 鏡にブロックの模様を映して、お手本の模様を作ることで、線対称の理解につながります。
≫方向知覚 鏡をどの向きに置くのかを想像して取り組むことで、右・左・前・後ろといった、方向を認識する力が身につきます。
≫巧緻性 ブロックをつかんだり、動かしたりすることで、指先の器用さを育てることができます。
|思考力が必要な理由 お子さまがこれから生きていく時代は、目まぐるしく変化する世の中です。
自分で考え、問題を解決していく力はこれからを生きていくお子さまにとって、なくてはならない力です。
そういった時代を生きていくお子さまには、「知識力」に加え、判断力・表現力といった 「自分で考える力」「思考力」が求められるようになります。
自分で考える力が身についているお子さまは、困難な問題に直面した時にも、様々な角度から状況を把握し 解決策を導き出す能力を発揮することができます。
|身につく力 「平面図形の理解」、「空間認識力」、「位置関係の理解」、「規則性の理解」を通して、考える力が総合的に身につく教材です。
どれもおもちゃ感覚で楽しく取り組めるため、幼児期からスムーズに力を伸ばすことができます。
手先を使う取り組みなので、脳への刺激を与え、「集中力」「直観力」「イメージ力」「想像力」といった力を引き出すこともできます。
|この教材の特徴 ≫出来上がった模様の構造を考えることで、思考力が育つ ブロックの模様が鏡に映るとどうなるのか頭の中でイメージすることで、創造力・思考力が育ちます。
≫鏡写しの取り組みを通じて、線対称の理解ができる 鏡の向きや、ブロックを置く位置に気を付けながら取り組み、線対称を理解していきます。
右・左、前・後ろといった、方向を認識する力も育ちます。
≫段階を追って取り組める 問題が進むにつれ、ブロックの図形が複雑になるなど、ステップアップして取り組めます。
|使い方 ≫シートを見ながら、20問の問題に取り組む 緑色の模様が描かれたブロックを使って、取り組みます。
(No.1~6) 赤色の模様が描かれたブロックを使って取り組みます。
(No.7~13) 青色の模様が描かれたブロックを使って取り組みます。
(No.14~20)
●お子さまがお手本を上手に作れるようになってきたら、お手本をさかさまにしたり、左右を上にしたりして、新しい問題に挑戦しましょう。
|商品仕様
・対象年齢:3~6歳 ・シート/A5判/10枚(20問)
・ブロック(緑):2個/ブロック(赤):2個/ブロック(青):2個/土台・鏡:1個 ・説明書
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