SPECスペック サイズ 6帖(261cm ×
352cm)梱包サイズ:幅 72cm × 奥行き 55cm × 高さ 32cm カラー グレー ブラウン ダークブラウン 素材
表面:ウール
100%裏面:不織布 備考
重量:10.7kg日本製
【機能】床暖、ホットカーペット対応防炎・防ダニ・抗菌加工遊び毛が出てきますが、掃除機でお手入れすることで汚れも一緒に取り除くことができます。
商品の不具合ではなく、汚れ・ダニ・アレルゲンの元を取り除く大切な機能とご理解ください。
こちらの商品は、サイズ展開がございます。
下記リンクより、他サイズのページをご覧いただけます。
3帖(176cm×261cm)はこちら
4.5帖(261cm×261cm)はこちら 8帖(352cm×352cm)はこちら 10帖(352cm×440cm)はこちら
カテゴリー:ラグマット賃貸でも、簡単に模様替え。
床の色や印象を思い通りに変えられるカーペットお部屋の印象を左右する床。
賃貸物件だと、床の色を選べなかったり、また選んだものの後々好みが変わってくることもありますね。
床は広い面積だから、インテリアの印象に影響を与えることも。
そんな時、広く敷き詰められるウールカーペットOPERA(オペラ)を取り入れると、簡単にお部屋の印象をガラッと変えることができます。
また、賃貸の場合、入居してから床と家具の色の不一致に気づくこともありますね。
床色が極端に濃かったり、テカリがあったりと気になることも...。
そんなとき、OPERAを敷き詰めることで、簡単に解消することができます。
OPERAは絶妙なニュアンスのウールでシンプルな無地タイプなため、主張しすぎず馴染んでくれるのです。
OPERAをお部屋で広々敷き詰めることで、統一された印象をもちやすくなり、落ち着きあるお部屋を作れます。
また、高級感のあるホテルは一室がカーペットで敷き詰められていることが多いですね。
それは、よりくつろぎや洗練さ感じやすくするため。
リラックス感のあるお部屋作りに、広々と使えるOPERAはおすすめです。
また、木製のフローリングに木製家具を置くと、調和しやすい分、単調になり味気なさを感じることも。
OPERAを広く敷き詰めることで、メリハリがうまれ、家具がより一層引き立ち、ナチュラルな中に上質さがプラスされます。
間取りに合わせて、はさみでカット。
誰でも簡単に、きれいな仕上がりに。
薄手のOPERAは簡単な間取りであれば、お部屋に合わせてセルフカットすることが可能です。
家庭用ハサミでカットすることも可能ですが、おすすめは切れ味のいい「万能ハサミ」。
カットした断面のループは多少ほどけてしまいますが、万能ハサミであれば、それも最小限に抑えられます。
最初だけパラパラとほんの少し落ちる程度で止まるので、差し支えない範囲です。
注意していただきたい点は、ドアの開閉。
厚み約7mmのため、1cmほどの隙間があれば問題ございません。
室内側に開くドアがある場合、干渉しないかどうかの事前のご確認をお願いいたします。
床にカーペットを敷く工事は、数十万?数百万円かかってしまうことも。
その点、OPERAはお手頃な価格で、簡単にカットして、きれいな仕上がりを実現することができます。
床の色や素材感が気になる方はもちろん、賃貸で施工が難しいという方に、ぜひご検討いただきたいと思います。
タイルカーペットよりも、美しい仕上がりに。
敷き詰める手間も、ありません。
フローリングはナチュラルな印象であたたかみがありますが、あまり好みの木目や色味じゃない場合、面積を軽減したい場合も。
また、タイルカーペットもカット可能なタイプが多いですが、境界線が気になってしまったり、オフィスっぽい印象になってしまうこともあります。
並べていく手間や時間がかかってしまうことも、デメリットですね。
OPERAは、気になっていた床の色や木目を軽減することができたり、中途半端に感じていたフローリングのスペースを覆うことができます。
また、1枚で敷き詰めることが可能なため、タイルカーペットよりも手間少なく、きれいな仕上がりを叶えることができる点が大きな魅力です。
カーペットを合わせれば、広いLDKにも対応。
お家全体が、上質な空間に早変わり。
複数枚のカーペットを敷き詰めると、より統一感ある空間をつくることができます。
こちらは約20帖のリビングダイニングに、352×440cmのサイズを2枚敷き詰めました。
ウールカーペットの絶妙なくすんだ色合いと、木製家具とコントラストが強まり、グッとそれぞれを引き立たせています。
2枚の境界線はこのような繋ぎ目に。
光の当たり方により多少見え方が変わりますが、タイルカーペットの細かな線より軽減されます。
届いた際は端はロック加工がされていて、周辺が縁取られています。
横に並べると段差ができてしまうため、カットするのがおすすめです。
縁の境目が薄まり、より洗練された空間に仕上がります。
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